さくら夙川キャンパスで情報交換お茶会を開催しました。
2019年04月13日 20:47
夙川では桜が最後の見頃を迎えた4月13日(土)、大学ではさくら夙川キャンパスの学祭Гさくら祭」が行われ、それに合わせて学友会ではГ情報交換お茶会」を開催しました。
飲み物が足りず買い出しに走り、席も途中で拡張するほど、例年を大巾に上回る40名以上の方がお越しになり、スタッフと先生方を含めると45名程だったでしょうか。簡単な自己紹介で皆さんそれぞれ話し相手を見つけられ、日本語教育の島と心理学等の島に分かれて和気藹々とした光景が見られました。それぞれのお話の内容まではわかりませんが、学友会スタッフとして一番嬉しかったのは、誰一人として浮いている方がいなかったことです。終了の16時になっても大半の方が話し足りなさそうに残っておられました。
先生方は、通信教育部長の教授 畑先生と、図書館で本日は卒論指導をされていた教授 野波先生がお越しになりましたので一言ずつ御挨拶頂きました。卒業生では、通信教育部卒業後に先日、 兵庫教育大学の大学院修士課程を修了され学位を取得された松本さんから学習へのアドバイスを頂きました。
尚、今回、学友会の手違いによる教室案内間違いでお騒がせしましたのに快くお菓子まで下さった大手前大学同窓会の皆様、急遽el-campusに訂正案内を掲載して下さった通信教育部事務室の担当者の方、この度は申し訳ないことでございました、お許し下さい。また、早くから来られていた方には、右往左往させましてすみませんでした。
情報交換の内容もさることながら、どなたかがどなたかと仲間になれたのであれば、そのことだけで成功だったと思っております。
情報交換の内容もさることながら、どなたかがどなたかと仲間になれたのであれば、そのことだけで成功だったと思っております。
※掲載の写真は撮影のご了解を得たものです。